2010年3月18日木曜日

Opera Bastille

Opera Bastille にて siddarutha のバレーを観ました
 
 Bastilleは多くの人がoperaに親しむことができるようにと、OPERA座よりも
 近代的なつくりになっています。
 
 前回は、ドイツの神話のオペラでした。
 コンテンポラリーというのもありますが、真っ黒な床に映える舞台づくりになるせいか
 四角とか、金とか、球体とか、赤とか、白とか、使われる要素が似てくるのかなあという
 印象を持ちました。

 前回は、光の効果が巧みな演出家で感激しました。
 今回は、衣装を担当した人の表現と解釈が素晴らしいと思いました。
 毎回色んな発見があり、それを楽しんでいます。
 

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