2010年3月9日火曜日

角のcafeと青空

このところのパリは、晴天で、今日も雲ひとつない青空。
でも、雪が降りそうなほど寒い。
今、通ってる学校で出会った友人は、あっかるいお姉さんで
目と鼻の先に住んでいたこともあり、
「じゃあ、角のcafeでね」
と待ち合わせた。

このcafeで一杯のエスプレッソを飲むひと時と、
この晴天の空を眺めると、ああ、パリだ。
よし、この街に住んでみよう。
という気持ちにさせてくれる。

象に乗って というframboiseeeeeの歌詞
「グレーの空の下に残されて 私はとても寂しい気持ちになる」
秋から冬の間、グレーなこの街では
春の訪れが待ち遠しい

昨夜のコンサート
ご来場頂きました方々、タンザニア経由でパリ入りした
ジャズシンガーの石川早苗さん、おっさん’sの皆様ありがとうございました。


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