Opera Bastille

Opera Bastille にて　siddarutha のバレーを観ました

　

　Bastilleは多くの人がoperaに親しむことができるようにと、OPERA座よりも

　近代的なつくりになっています。

　

　前回は、ドイツの神話のオペラでした。

　コンテンポラリーというのもありますが、真っ黒な床に映える舞台づくりになるせいか

　四角とか、金とか、球体とか、赤とか、白とか、使われる要素が似てくるのかなあという

　印象を持ちました。

　前回は、光の効果が巧みな演出家で感激しました。

　今回は、衣装を担当した人の表現と解釈が素晴らしいと思いました。

　毎回色んな発見があり、それを楽しんでいます。

　

framboise concert 2 avril → 11 Avril

　4月11日に、「フランボワー’ｓ」のコンサートがあります 　フライヤーを発注したのですが、とってもとっても可愛くて 　スカット☆リンダのイラスト世界は大好きです。 　PVも製作中なのでお楽しみに！コンサートに間に合えば、プロジェクターで流す予定です！ 　どこか懐かしい香りのする風景、南仏の明るい空気、甘酸っぱい記憶、そして 未来への旅を小粋なメロディと言葉にのせてフランボワー’ｓが歌います。 　その歌は、愛とともに遠くの過去そして新しい明日へと誘ってくれる、そんな 風景を人々の心に鮮やかに 思い起こさせるのです。 こちらより、フランボワー’ｓの歌をご視聴いただけます http://www.myspace.com/framboiseeeee コンサート＜フランボワー’s　～愛する人とハチミツ色の空を飛ぶ～＞ Le Vendredi 02.04.2010　 Ouverture: 19h30 Concert: 20h～ Entree: 7euros/5euros(reservation sur Email) clearwaterrecords@gmail.com Au cafe de Paris Tel: 0143573467 158 rue oberkampf 75011 (Metro② Menilmontant) www.aucafedeparis.com

角のcafeと青空

このところのパリは、晴天で、今日も雲ひとつない青空。

でも、雪が降りそうなほど寒い。

今、通ってる学校で出会った友人は、あっかるいお姉さんで

目と鼻の先に住んでいたこともあり、

「じゃあ、角のcafeでね」

と待ち合わせた。

このcafeで一杯のエスプレッソを飲むひと時と、

この晴天の空を眺めると、ああ、パリだ。

よし、この街に住んでみよう。

という気持ちにさせてくれる。

象に乗って　というframboiseeeeeの歌詞

「グレーの空の下に残されて　私はとても寂しい気持ちになる」

秋から冬の間、グレーなこの街では

春の訪れが待ち遠しい

昨夜のコンサート

ご来場頂きました方々、タンザニア経由でパリ入りした

ジャズシンガーの石川早苗さん、おっさん’ｓの皆様ありがとうございました。

フランボワー’ｓ ミニライブ

　スカッとしNight☆

　明日は、フランボワー’ｓのミニライブです。